アーカイブ動画概要

AIによる実装の高速化は、必ずしも「リリースの高速化」を意味しません。AI駆動開発を推進する企業も増える一方で、新たなボトルネックが顕在化し始めています。

特に「レビュー負荷の増大」により、以下のような現場で起こるリアルな課題で多くの開発組織を疲弊させているケースも少なくありません。

  • PRの肥大化: AIが生成した大量・複雑なコードにより、レビュー時間が膨張
  • シニア層の疲弊: ハルシネーションや意図不明なコードの確認でハイパフォーマーの工数が増大
  • 品質の低下: 言語仕様や要件への理解が不十分なままAIに頼り不具合や保守不能なコードが量産

本アーカイブ動画では、全社規模でAI駆動開発を推進するラクス、カカクコム、フリーの3社が登壇!

「レビュー負荷を抑える仕様駆動開発」「自動コードレビューの導入・運用」など、レビュー負荷を軽減させ、組織を疲弊させずにAI駆動開発の効果を最大化させるための実践方法をお届けします。

レビュープロセスの遅延に課題を感じている方、AI駆動開発のポテンシャルを最大限に引き出しリリースサイクルを加速させたい方におすすめです!
(2026年3月12日に開催したイベントのアーカイブ動画になります。)

本アーカイブ動画でわかること

PR数の急増でシニアエンジニアへの負荷が集中し、「実装の高速化 ≠ リリースの高速化」という現実に各社が直面している。

構文チェックはAIに任せ、設計・アーキテクチャの議論は人間が担うことで、レビューの質が根本的に変わる。

実装前にAIと仕様書を作り確定させるSDD(仕様駆動開発)により、コードレビューの負荷と手戻りコストを大幅に削減できる。

自社固有の過去バグからレビュー観点を抽出し、深刻度の自己評価をAIに教えることでノイズを減らしバグ検出率を高められる。

効率化で生まれた余裕を設計議論・技術的負債解消・DevExへ投資することが、組織の疲弊を防ぐ本来のゴール。

このような方におすすめ

AI活用により1回のPRが巨大化し、レビュアーの負荷が激増(レビューがボトルネックとなっている)

ジュニア層がAI生成コードを理解せずコミットする「品質低下」への懸念があり、手戻り工数が増えている(特にシニアエンジニアに負荷が集中)

人間によるレビューが構文チェック等の単純作業に終始し、設計思想や運用の持続可能性といった本質的な議論が不足する懸念が生じていた

開発プロセス全体のスピードが上がった気がしているが、レビュー担当においては感覚値の差が発生している。(定量的に見えていない)

特定の「できる人(テックリード)」にレビュー負荷が集中し、組織拡大の歪みが生じている

登壇者

株式会社ラクス
楽楽精算 iOSアプリ開発リーダー

平川 裕多

2021年7月に株式会社ラクスへ中途入社。現在はiOSアプリ開発リーダーとして、設計・実装・コードレビューに従事。AI技術を積極的に開発フローへ取り入れるとともに、社内でのAI活用推進を目的としたナレッジ共有会を主催している。

フリー株式会社
CAIO 室、AI Platform Engineering チーム、Tech Lead

JAESOON JEONG

韓国出身のエンジニア。22年に新卒で株式会社LIFULLへ入社し、プロダクト開発や生成AIを用いた新規プロダクト検証に携わった後、2023年11月にフリー株式会社へ転職し、債権・請求書領域の開発や会計データベース基盤の改善、AI駆動開発チームとしてプロダクト開発組織におけるAI活用と開発生産性向上を推進。現在はAI Platform Engineeringチームとして、AIを活用した全社の業務プロセスをAI-Nativeに再定義する基盤の設計・運用およびEnablingに取り組んでいる。

株式会社カカクコム
食べログカンパニー 開発本部 品質管理部 Developer Productivityチーム

菅原 直人

2018年3月に株式会社カカクコムへ中途入社。
食べログのフロントエンド基盤開発を経て、2021年6月より品質管理部門の立ち上げに参画し、自動テスト基盤の開発を推進。DevOpsDays Tokyo実行委員を務め、同カンファレンスやQues、開発生産性Conferenceなどで登壇し、テスト自動化の知見を社外に発信。2025年7月よりAIによるPRレビュー基盤の企画・開発を推進し、「バグの見つけ方をAIに教える」アプローチで過去の障害事例を学習させ、レビュー精度の向上に取り組んでいる。

主催

会社名

ファインディ株式会社 (Findy Inc.)

所在地

〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階

設立

2016年7月1日

事業内容

2016年に創業したファインディ株式会社は、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに掲げたスタートアップです。
エンジニアスキルや生産性を可視化する独自技術をもとに、IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」「Findy Freelance」、開発ツール選定サポートの「Findy Tools」、そして経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」を展開しています。

問い合わせ先

Findy Team+事業部 イベント運営担当  ft-marketing@findy.co.jp
※不明点などございましたら、上記のメールアドレス宛にご連絡ください。
※なお、弊社向けの営業目的でのお問い合わせは下記リンク先のフォームよりお願いします。
https://form.run/@findy-corporate-site

申し込む

Findy Team+ サービス紹介資料

ダウンロードはこちら

この資料でわかること

  • 特徴
  • 機能紹介
  • ご利用の流れ
  • 導入事例
資料ダウンロード
まずはお気軽にお問い合わせください まずはお気軽に
お問い合わせください

自社の開発環境で
活用できるか試したい

無料デモ体験 申し込み

実際の活用事例について
詳しく知りたい

お役立ち資料一覧